文化・芸術

2005年10月12日 (水)

地元の古地図

RIMG0003  少し時間の空いたときに滅多に行かない図書館で面白い物を見つけてきます。
いまや図書館もHPがある時代ですので、HP上から蔵書を検索できて便利な時代になったとつくづく思います。
米沢市の図書館には復刻したカラー古地図もあり販売していたので、とりあえず3種類購入してみました。1枚は江戸時代の上杉藩城下を中心に掘割りなどが描かれていてかろうじて今の自宅周辺が収っています。事務所入口に張っておくと、年配の方は興味を示される方も多く、「何処で買ってきたなやぁー?」や「おらいの先祖の家、載ってだが?」と尋ねられる事も。
他の2枚は、明治6年の屋敷絵図で法務局にある「公図」が明治20年頃に作製されていますので、その少し前のようです。明治6年ではまだ丁髷姿の人もいたのでしょうか?新政府もまだまだ不安定な時代で、その中での作業はけして簡単では無かったと思います。
縮尺は約1/1800で綺麗に彩色が施されています。屋敷絵図のため各戸の名前が表示され、今で言う住宅地図だった?神社やお寺は当時のまRIMG0004まですので現在と一致させるのは簡単で、「今の○○さんの所は昔××さんという人が住んでいたんだー」や「△△さんのご先祖だろうな」なんて、勝手に推測しながらコーヒーでも飲みながら地図好きの私としては勝手に楽しんでいます。
↑写真の左端が現在の米沢駅でモチロン鉄道開業前で線路や益の表示はありません。お寺はちゃんと載ってます。
※写真をクリックすると拡大表示されます。

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