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2017年6月 6日 (火)

手簿計算での裏角

shadow 今時のTSは対回観測も自動で倍角差や観測差までして下さるようで、手計算でする事は少ないらしいです coldsweats01

対回観測の角度計算では反の状態で後視が大きな角度の場合、差引値がマイナスになる事もあり、角度の引算が面倒と言われる方がsweat02

(例1)182°26′40″-(後視)180°0′40″=2°26′0″と素直に引算

(例2)130°30′40″-(後視)180°0′40″=310°30′0″

eye 普通に考えると130+360=490-180=310°となりますが180°裏角=180°なので180°を+しても同じです(130+180=310)

(例3)45°25′30″-(後視)270°0′30″
この場合は270の裏角が90°ですので
45+90=135°
答:135°25′0″

eyeglass 文字では分りにくいかも知れませんが、基準点で手簿を付けると暗算が不得意でも、角度の引算も直ぐになれます。

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