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2017年6月28日 (水)

和紙公図の説得力

境界立会に現在の公図の他に閉鎖された和紙の公図を持参すると、カラーで漢数字の記載はミョウーに説得力が有る場合が coldsweats01

およそ120年前の図面ですので市内は旧町名時代が1枚の図面として描かれています。
その後住居表示実施により、1枚の図面が2枚に切離されマイラー図となりました。

旧町名は道路を挟んだ両側が一つの町内でしたが、住居表示では街区方式により道路に囲まれたブロックに町名を付した為に分断された為です。

1枚の図面を2枚に分けて描いたので、ピッタリ接続するはずが何故か、そう単純には行きません。トレースのミスと言うか技術的に下手くそな分けですsweat02

和紙→マイラー→電子化…と手が加わる程に、その精度は落ちて、隣接する字名など貴重な情報が省かれる有様 catface

背中合せのA町とB町の公図は、何処で合さるか判断するには旧町名時代の閉鎖公図で見れば一発OKflair

違う現在の町名で別々の公図なのに、くっつけて見ると地番の並びが良い理由も、元が一枚の図面ですから当りまえなのですねぇ…shadow

結局の所、何時まで経っても土地の測量・調査では閉鎖公図を取得しない事には分らない事が多いです。 

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