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2016年11月18日 (金)

1分100円3㎝

測量で最初に覚える弧度法については何度も書いて来ました。
簡単で実際の現場で応用が利くので、改めて図にしてみます。
2a001半径R=弧長Lの関係がρ”で206265秒をニレムニロゴと覚えるのだと、教えられた事は生涯忘れそうにありません coldsweats01 

100m先で角度の誤差が1分が3㎝に相当します。
100m×60”÷206265”≒3㎝
1分100円3㎝と覚えます。

目標までの距離が半分の50mなら1.5㎝
逆に100m先で1㎝の誤差は1/3なので20秒に相当するような比例計算なので簡単ですねぇ…shadow

障害物により少しだけ横にズレたら視準可能な場合が有ります。
50m先の杭で向って左に1㎝ずらしてTSで観測。
0.01÷50×206265=+41”
正しい値は右回りなので観測値に41秒を加えて上げればOK。
1点の為にトラバー点を追加し、器械点を移動する手間と誤差を比較したらどうでしょう…wrench

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