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2016年4月16日 (土)

所有権証明情報

house 建物の新築(増築)登記には所有権証明情報を添付が求められます。
いわゆる、法定添付書類なわけです。

一昨年頃から新築の登記に建築確認+検査済証をもって登記できると某調査士さんが言っているけど…と言われるハウスメーカーさんが。
「工事完了引渡証明書」は必要ないと???
同様の事を司法書士さんからも言われました。うーむ catface

book 確かに2つ添付しているので、内容に疑わしい場合を除き、却下事由には当たらないかも知れません。

事務取扱要領では「建築確認+検査済証」を1セットと考えていますので、通常は施工業者からの工事完了引渡証明書(+印鑑証明書)を添付しています。

所有権証明情報は様々です。

pencil 建築確認は図面等が添付されており施工内容の物理的状況が確認出来ます。
検査済証で申請どおり建物が完成した事を確認出来ます。

※持分の記載が無いので共有で少ない持分の人から証明書を添付させる事は、書類の性質上間違いだと(渋々付けますけど)

施工業者からの引渡を確認出来る書面として、印鑑証明書(期限無し)をつけ、建築確認や検査済証とは違った意味での添付情報(相互補完)と認識しています。

工事完了引渡証を添付しなくて良いとの考えは印鑑証明書も必要だし面倒だから?
工事代金の精算が完了していないから業者が出したく無いのでしょうか?

shadow逆に添付出来ないのは何らかの理由が有るんじゃ無いのと思えますが。
施工業者が倒産したとか古い建物なら有りますが、手間暇を惜しんで懲戒処分など嫌ですからねぇ。

どうしても添付出来ない場合は、理由を調査書に記載するか登記官からの問い合わせに回答を準備したほうが宜しいかと。

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