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2015年11月20日 (金)

紙申請には無い「新地」の概念

Sintimailto先日調査士会より届きました本局との”登記事務に関する打合せ”の中身を見ると未だに分筆の入力操作への指摘が有るようです。

これは申請用総合ソフトになって以降、度々指摘される事案ですが「新地」とは紙申請には無い概念ですのでオンライン申請を始め日が浅い人には間違いやすいかも。

danger 因みに地積更正・分筆登記が無かった当初は登記の目的を変更するとこのような間違いが多発し大問題になり、全ての入力が完了した後に登記の目的を変更する裏技で凌いだ時期が続きましたshadowsweat01

現在も登記の目的の注意書きが小さく下に記載されています。
※「登記の目的」欄に,「分筆」・「分筆登記」・「一部地目変更、分筆」・「一部地目変更、分筆登記」・「地積更正、分筆」・ 「地積更正、分筆登記」・以外の文言が入力された場合,「分筆新地追加」機能は使用できませんので御注意ください。

danger 入力補助画面での操作間違いも推測されます。
NO.1で申請情報入力するとデフォルトで分筆前の項目と分筆後の(イ)の欄が登場します。
これにデータを入力するのは問題無いのでしょうが、次に(ロ)に相当する地番を入力する際に”追加項目”から「土地の表示履歴欄」を選択する間違いかと。

wrench 正しくは基本画面に戻りNO.2(新地)の申請情報入力から、新たにおこす地番を入力する手順です。

分筆登記は新たな登記情報を作成する、特殊な登記なので紙申請の感覚で進めると間違うかも知れません。

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