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2015年9月16日 (水)

広域交付住民票

市町村の窓口で他の市町村の住民票が請求出来る事を知っていましたでしょうか?
見慣れない住民票に目が停まり、良く見ると一番上のタイトルが違います。
こんな制度がある事を昨日まで知りませんでした coldsweats01

search 検索して見ると「本籍地の記載が出来ないため…」と注意書があるので、本籍地が必要な登記手続には使えません。
住民基本台帳ネットワークシステムの導入により可能になった物で、住民基本台帳の4情報(氏名、住所、性別、生年月日)限定が理由のようです。

更に「※現在住民登録している市区町村内での転居の履歴は省略されます」が注目で、前住所の記載が無いと建物表題登記など繋がりが必要な事件は注意です。

市の担当者に聞いてみると市町村の設定次第だそうで、やはり期待しない方が良さそうです。

shadow もう一点重要なのが職務上請求用紙を使えるか?
担当者も分らずに、後ほどお電話いただけるとの事でした。
telephone 結果は「本人請求限定だそうで職務上請求は使えないようです」との事で我々の仕事で使えるケースは無いかも…sweat02

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コメント

先日はお疲れ様でした。
広域交付住民票については少々残念な取扱いでしたね。
補正添付については昨日の調査で、補正事件で排出される資料を見ると、申請時と重複しているものが多かったので、「補正に必要なものだけ送るように」という意味にもうなずけました。

投稿: 山田英実 | 2015年9月17日 (木) 07時33分

お疲れ様です。
色々と勉強になりましたが中身について詳しく書けない大人の事情があり残念coldsweats01

eyeglass 住基ネットで交付される事から、地元では未だですがコンビニで発行される住民票も記載が限定的と言う事と。

投稿: B級調査士 | 2015年9月17日 (木) 09時10分

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