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2015年9月17日 (木)

隣接する測量図の不一致

rain 9月12日(土)の記事にAMさんからコメントを頂きました。
隣接する地積測量図との辺長に齟齬が有った場合の処理です。

shadow そもそも申請地に隣接する土地の地積測量図が存在し、かつ、筆界点間の距離などに不一致となると希なケースかも知れません。

思い起せば14年前ですが、この処理について初めて登記官と協議した事や、いろいろ思い出深い現場なので記憶が有ります。
search 入手した測量図は全てデータベース化していますので、早速検索しました。
この他にも見た事が有ったような?しかし何番の土地か思いす事が出来ませんsweat02

「隣接地の測量図を訂正しないとダメ!」と言われるのかと心配しましたが、あっさりと既存の測量図に処理するから申請して良いと言われた記憶が有ります。
Sokuryouzu
実際に自分が地積更正した土地の隣接地はこのように追記処理されました。

「○年○月○日×番との筆界誤り確認」登記官印が押されています。

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コメント

実例ありがとうございます。
はじめて拝見しました。
公差を超えた場合に記載するのでしょうけど、公差を超えていても、あまり記載していないのがほとんどのような気がします。48条を知らない登記官もいるのかな?。報告書に「平成何年何月何日何番との筆界誤り発見」と記載されたいと報告すればよいのかな?。

また、「国土調査前提出」地積測量図も、同様に取り扱うのでしょうね。

投稿: AM | 2015年9月18日 (金) 06時40分

まさに今遭遇してます。
ただ、調査してみると「誤り確認」と記載された古い測量図のほうが正しい雰囲気満載。
悩ましいです。

投稿: 工藤 | 2015年9月18日 (金) 09時11分

pencil 先日分筆した事件では隣接する地積測量図との相違点として調査書に理由を記載しました。
先に書いたように地図は甲3ですが乙1として事務取扱要領の48条は適用したくないみたいな処理でしたcoldsweats01

備付測量図を作成した方は国土調査の資料を全く調査せず、現地で一部見つけた杭だけを観測し、見つからなかった杭は公図から座標を読取ったのでしょうか?
これでは公差内に収るはずはありません。

今回資料から探索し実測・点検すると国土調査資料と公差内に収るのです。

現地に杭が有って測量図の記載と相違した場合、設置後に移動したのか?そもそも間違った測量図なのか?など判断が難しいですねぇsweat01

投稿: B級調査士 | 2015年9月18日 (金) 15時33分

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