« 乙号請求で空白のページ? | トップページ | 空き家活用支援協議会へ »

2015年6月23日 (火)

1.5㎞先は

shadow土曜日の研修会で最後に「三角点間をTSで視準した時どの様に見えるのでしょう?」との質問。

TSの望遠鏡倍率は通常30倍でレベルは20倍です。
ズーム機能など有りませんよ happy01
四等三角点間でも1.5㎞弱有りますので30倍の望遠鏡でもポールだけでは視野にとらえるのは不可能です。
Hata_2
そこで紅白の測量旗をポールに縛り下図の様にポールを針金で3方向固定します。
三角点探しに行くと以前誰かが使ってであろう残骸を目にする物でした。
建てっぱなしで特に山頂の三角点など観測後は苦労して回収しませんeyeglass
測量旗にも大小ありますが60×40㎝ほどの記憶が…流石に忘れました。
TSで視準すると何とか紅白の旗が確認出来る程度です。
Hata_3
mobilephone 携帯電話のない時代でしたから何かと大変ですが、基準点は面白いしやり甲斐がありました。

eye 1㎞以上距離があると陽炎ユラユラですし、秋の晴れた日は霧が出ることも多く霧が晴れる11時頃まで車で待機でした。
GPSの無い時代ですから基準点測量では三角点が、水準測量でも水準点を探す所から始りでした。

|

« 乙号請求で空白のページ? | トップページ | 空き家活用支援協議会へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 乙号請求で空白のページ? | トップページ | 空き家活用支援協議会へ »