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2015年5月13日 (水)

成果表にある対数

役所の担当者はチンプンカンプンですが倉庫から探し出した某所の3・4級基準点成果表です。
コピーはダメと言われ仕方なくデジカメで撮影したものですsweat02
当然ですが旧測地系の時代の成果。
隣接するA2・K2が視準可能で方向角につづき距離の欄には対数と真数が併記されています。もっと昔の成果の場合、対数のみの場合も有ります。
角度はあくまで方向角な訳で、TSに方向角がセット出来ないと使えないなぁーって理由がここに有りますcoldsweats01 
街区基準点の成果表には真数のみ記載されていますが、昔の成果を利用するには知っておいて損は有りません。
3_a1この場合、対数の数字の上に有る化数を引きます。
A2までの距離は2.23932487の最後から24を差引いて2.23932463
関数電卓があれば”べき乗計算”より10^2.23932463=173.510(球面距離)
右の真数と一致しました coldsweats01

eyeglass 平面距離に直すには、その上にある縮尺係数を掛けます。

B・Lの下に有るNは真北方向角なので+25分で真北方向です。

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