« 支部総会 | トップページ | メールのバックアップ »

2015年4月22日 (水)

登記令13条の取扱い変更

支部総会で来賓の統括登記官より祝辞を披露していただきましたが、気になったのが「表示に関する登記の添付情報の特則」の変更。

Conv0002pc オンライン申請で送信した添付書類の窓口提示(登記令13条)の取扱い変更についてでした。

提示は窓口で「提示しますハイどーぞ!」と見せてその場で持帰る事。

因みに委任状や上申書などの書面には令第13条の適用がありません。
しかし、オンライン申請もそこそこ長くなりましたがホーム局が比較的近いことも有り、提示で持帰った事は一度もありません coldsweats01
正直言いまして窓口の職員がこの特則を理解しておらず、時間が掛り待っているのが嫌だったのです。
原本還付との関係も有り文章を読むだけでは理解出来ない部分も。
13条第1項の方法により登記を申請した場合、申請情報と併せて送信した添付情報そのものが”原本”として扱われることになり規則第55条に規定されている原本還付という概念はなくなります。
合筆の印鑑証明書や分筆に於ける抵当権の一部抹消承諾書の印鑑証明書はオンライン申請に限り還付出来る扱いです。
この場合でも提示が必要でしたが6月1日より法定添付書類以外は提示不要になるらしく、具体的にどの書類が提示不要になるのか興味有る話でした。
支局との事務打合せを御願いしていますので5月中にはハッキリすると思います。
「13rei.pdf」なお日調連より書面毎の取扱い一覧です。

|

« 支部総会 | トップページ | メールのバックアップ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 支部総会 | トップページ | メールのバックアップ »