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2014年7月29日 (火)

以前は上部と下部の固定ネジ有りました

shadow 土曜日の研修会で2台有る内で古い方をもって来られた方がいました。
eye 古いと言ってもパット見若干古いかなぁ…的なトータルステーションです。
昨日も書きましたが反270°に合わせる時に下部の固定ネジが有る事に気づきました。
昔は当り前だった上部・下部2つの固定ネジですが、デジタル化に伴い下部は無くなり上部のみへと変りました。
たぶん下部固定ネジが有る最後のモデルかも知れません。
wrench 下部の固定ネジは何に使うの?と言いますと0°0′0″でも任意の角度でも上部で合わせ、上部固定ネジを締めます。この段階では下部はゆるめた状態ですので回転して後視点を視準したら下部を固定。
Rimg0008


つまり、任意の角度であれ0°であれ上部を回して合わせて固定したら下部で目標に合わせる…てな具合でした。うーん思い出したぞ!coldsweats01
しかし下部固定を忘れたり、緩んだりしたまま観測する間違いの原因でもあり、トータルステーションと呼ばれる一体型に変り角度と距離はデジタル表示されまもなく下部は廃止されたようです。
eyeglass 20数年前はじめて下部締付けネジがないTSを見た時に、どうやって任意の角度を合わせるのだろうかと?思った記憶が蘇りました。
現在、一部のの器械では締付けネジその物が無いTSも有るようで、ノンプリズムは当り前で自動追尾や自動視準など進化しているようで、製造技術も格段に進歩しているようです。

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