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2014年5月13日 (火)

現場で使える弧度法Ⅰ

shadow 測量には色々難しい計算式も有りますが、実際の現場で使え応用が利くのは弧度法が一番だと思います。
弧度法は次元の違う角度と距離を同じ土俵に上げる事。
以前にも書きましたが半径(r)と同じ弧長になる角度が1ラジアン(ρ″=206265秒)測量業界ではニレムニロゴと覚えます happy01
境界標の観測中に障害物が有り後数センチずらせば視準できるのになぁ…って事はしばしばありますeyesweat02
Ws000001_3 この場合ピンポールプリズムを視準できる横にチョットずらした
P1’の角度と距離を観測します。

P1-P1’の距離をテープやコンベックスで測りメモ_pencil
仮に図のように3センチとすれば0.03÷50×206265=124″(2分4秒)を戻せばP1の水平角が求められます。

danger 念のためP1と隣接する境界点間の距離でチェックする事は通常の作業と同じです。

housebuilding市街地で家の隙間を視通す現場や、庭木で伐採出来ない場合など教科書どおりに行かないのが実際の現場作業ですsweat01

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