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2014年1月20日 (月)

増築・附属新築の上申書

shadowpencil12月18日に書きましたが増築や附属建物新築にも持分が違う場合、上申書(承諾書)+印鑑証明書が求められるケースの3回目。
本来、建築確認に持分の記載が無い事に対して、上申書を求める事務取扱要領がどうなのよ?って事は置いときます。
持分が違う増築さほど多くは有りませんが、結構多いのが附属建物新築です。
既登記なので閲覧した段階で持分が違うかが分ります。
toilet 仮に夫2/3妻1/3の居宅へ車庫を新築
建築確認を夫単独で取られているケースは珍しく有りません。
こうなると、印鑑証明書が必要なのは夫です。
house 建築確認が夫&妻で受けていると、持分の少ない妻の印鑑証明書が必要になります。
面白いと行ったら何ですが、同じ夫と妻の共有でも建築確認を見ないと、印鑑証明書を取得して貰う人が夫?それとも妻?…coldsweats01
ここまでくると104条(所有権証明情報)の4,共有建物の表題登記申請書に添付された第1項第1号の情報に所有者の持分が記載されていない場合において、申請書に記載された共有者の持分が均等でない時は、持分が減少する者の承諾書等(印鑑証明書付)を添付させるものとする。
少ないでは無く「~減少する」と言う表現が引っかかっていましたが、少しだけ納得。
eye あえて少しだけと言うのは建築確認の性質上、引渡証明書など他の所有権証明情報から得られない詳細な情報を、相互に補う物として複数の所有権証明情報を求めているのではないでしょうかjapanesetea

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