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2013年9月17日 (火)

街区基準点が風前の灯火

eye 自宅前の道路では流雪溝の工事が始りました。
昨年、測量と設計が終りましたが、この手の工事は市内各所、地元の要望を受けての工事なので順番待ち状態。しかも予算都合から測量範囲の半分だけが今年度の施工区間です。
danger 冬場、雪が止んで晴間が出ると一斉に雪が投入されて、詰り水が溢れる問題箇所ですが、蓋もガタガタでした。
13sep17_4a 現場打ちのコンクリート側溝ですが、その縁には街区基準点が設置されています。
設置から6年余りで亡失の憂き目に遭うのは、些か早すぎるような。
折角、震災後の改測データも公表されたと言うのにねぇ…catface
eyeglass (超)高密度基準点の宿命かも知れませんが、工事によってどんどん無くなって行くのは忍びないものです。
諸行無常ですなぁ gawksweat02

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コメント

うーん、とばされていく街区基準点勿体無いですね。。。

自分の地区は、割と古い国調地域なので、鋲があればラッキーという感じなのですが、問題は、なんらかの工事の時に、施工業者が復元した鋲。
いいかげんな復元が多く、とばしっ放しの方がまだマシ。。。

もしかすると調査士が活躍できる局面かも、とちょっと思います。でも、鋲打ちをmmであわすのは難しいですよね。

投稿: OKN | 2013年9月17日 (火) 18時15分

eyeglass 街区基準点の内、街区三角点以外の多角点・節点・補助点の多くは流雪溝や側溝の縁に設置されるケースが多いです。
長狭物の為、今回のような工事では数百メートルに渡り亡失して仕舞います。
街区基準点の場合、工事後に復元されることはありませんが、境界標は一度抜かれた後に復元されることも有りますが、そお多くは正直かなりラフです…catface
いい加減な復元なら、その辺に抜いた杭を転がして置いて貰う方が、分り易いデスsweat02

投稿: B級調査士 | 2013年9月18日 (水) 08時47分

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