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2013年8月 9日 (金)

備付け測量図と違う時の処理

eyeglass 分筆などの申請に添付した地積測量図と、ホーム局備付地積測量図に違いが有る場合の処理ですが、意外と知られていないようです。

事務取扱要領【第48条:保管の地積測量図の訂正】

登記申請書に添付された地積測量図の土地と、これに隣接する登記所が保管する地積測量図の土地との筆界がそごする場合において、実地調査の結果、添付の地積測量図の筆界が相当と認められるときは、保管の地積測量図に「平成何年何月何日何番との筆界誤り発見」と記載し、登記官印するものとする。

shadowpencil 随分前になりますが、隣接地との辺長が誤差の範囲を超えており、一度登記官と相談した事がありました。
隣接する地積測量図の訂正が必要だと言われたらドウしよう!と思っていたらあっさりと、前述の処理するからと言われ無事終了。
eye 確かに、開業したころには必ず隣接する測量図と合わせないと却下か取下だよ!と言われていたように記憶しています。
いまだに、この感覚が残っている方も多いようですが、依頼人の土地ならともかく、他人の土地を地積測量図の訂正、結果として地積更正や連続する場合に加え、費用負担を考えた時に、現実的では有りませんsweat02
もちろん、原因を探るべく十分な調査をした上で、93条調査書に記載すべき事案です_pencil

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